ランエボマガジンWEB

MSCC東京ラリー2008

2008年06月15日

田口幸宏選手今年初の全日本ラリー取材です。
「初」と言いつつもシリーズは早くも中盤の第5戦目。このラリーは昨年自分も参戦したイベントなので、
勝手知ったる状況と思いきや……

SSとサービスパークとを行ったり来たり、
林道を上って下りて、もうカラダがヤバいっすね。
エントラントとして参加している方が、
個人的には疲れなさそう。

さて、今回の見所は、
やはり2台目のエボⅩでしょう。
奴田原選手に続き、
田口幸宏選手も乗り換えたのです。
もちろんタスカエンジニアリング謹製。
PIAA-KYBカラーがカッコ良い!

対するインプレッサ勢は
勝田範彦選手のGRBが1台だけという寂しい状況。
そろそろ赤青ともに新型が表彰台を独占か?
と思いたいところですが、
まだまだそうはいかないっすね。
だって新型だもん。

まぁ、ラリー自体もとってもサバイバルな感じ。
皆さんバンクだらけで順位が入れ替わり、
結局優勝はマルシェの石田正史選手でした。
やっぱりエボⅨは強いっすね。
でも最近はエボⅩもどんどん早くなっているみたいなので、
オーナーである自分も安心です。

スポットの嵐

2008年03月13日

エボ10のスポット増しが終了したというので、さっそく群馬に。
もう関越道大泉〜群馬一帯はホームコースみたいなものになってきました。
で、現場についてみると、恐ろしい数のスポット済みボディが……。これ、500くらいは楽勝で入ってるんじゃない? 聞けば、キャロッセワークスと同等の仕様だとか。クラッシュした際の修理が面倒だよ……、なんて職人さんは笑ってましたが、いやいや超嬉しいっす。
うーん、マシンばかりが確実に進化していくな〜。
オレなんか去年のラリージャパン終わってから、1度も練習してないのに……。

奴田原号テスト

2008年03月11日

三菱系ラリー好きの星、奴田原選手も2008年度の全日本ラリー選手権では、開幕戦からエボ10を投入します。
という訳で、できたてホヤホヤの奴田原号を千葉県のNATテストコースで直撃取材。気になるポイントをチェックして、オレのエボマガ号作成の参考に……。
あらら、ラリーアート製ロールケージはマジで軽そう。エンジンやコンピュータがフルノーマルながら、奴田原選手も好印象のよう。まだカラーリングが施されておらず、真っ白いままのエボでしたが、もう速いラリーカーの雰囲気はビンビン。
はやくアドバンカラーが見たいわ〜。

詳しくは4月26日(土)発売のエボマガ35号で。

久々の連日泊まり込み

2008年03月09日

といっても編集部にではありません。群馬に、です。
我がエボ10は、着々とロールケージの溶接作業が進行。そんなおり、キャロッセの長瀬専務より「自分でアンダーコート&コーキング剥がせば、スポット数を増やしてあげるよ」なんて悪魔のささやきが……。
そりぁもう、仕事をほっぽりだして、現場に駆けつけるしかないでしょう。で、丸々3日かかりましたよ。クルマを裏返して剥がしまくり。
かなりの軽量化になったでしょうが、ドライバーが重量級なので相殺されてしまうのが悲しいところです。

ジムカーナエボ10

2008年03月03日

千葉県の浅間台スポーツランドで、エボ10ジムカーナ仕様車のテストを取材しました。RIGIDブランドで有名なアルファさんのデモカーです。
今回はまだ強化クラッチを装着前ということで、あくまで参考でしたが、熟成されきったエボ9に肉薄するタイムを連発。実戦投入は未定ということでしたが、はやく全日本ジムカーナでの勇姿を見てみたいものです。
詳しくは4月26日(土)発売のエボマガ35号で。

エボX

2007年10月05日

ついにヤフートピックスにもエボX発表が……。
いーですね!
カッコいいですね!

オレも借金に借金を重ね、
英断かましていーですかね?

でも、
国際ラリースト(になる予定)のオレは、
なんのグレードを買えばいいんでしょ?

なんかホモロゲ取得は
5速GSRっていうウワサも……。

え?
AYC付き?
RSより50万円高い?

とまぁ、
現実的でない妄想はここまでに。
明日3日は、
ラリージャパンのエントリーリストが発表される日です。
27才になっても
合格発表前の受験生気分を味わってます。

誤噴射

2007年09月01日

消火器スイッチラリー北海道から約2ヶ月が過ぎ、そろそろラリージャパンが来月に迫ってきたので、久しぶりにダートの練習に行ってきました。走った感じは、さすがにラリー北海道で200キロほどSSを走っただけあって、少しは上達したもよう。といっても、素人に毛が生えた程度ですが……。ひさびさに1日中ダートを走り、充実した練習ができてよかったです。チャンチャン。

というように、穏便に終わらないのがオレの生き様。遠足は家に帰るまでが遠足なんです。
練習にはモータースポーツ未経験の友人を連れて行ったのですが、その友人が助手席から降りると同時に、激しい噴射音が……。「プシャー!!!」 同時に、左フトモモに熱さを感じました。「なに? なにごと!?」

消火器一瞬、何が起こったかまったく理解できませんでした。クルマが爆発するんじゃないかと思い、慌てて運転席から飛び出したほどです。どうやら爆発する気配もないので、落ち着いて運転席の足元をのぞいて見ると、どうやら自動消火器が発動したようです。どうやら友人が降りる際、助手席側のシフトノブ脇に設置してある緊急レバーを足で引っ掛けてしまったみたい……。センタートンネルの赤い噴射口から勢い良く白い液体が飛び出ています(イヤン!)。

その後、消火器は3分ほど噴射しつづけ、車内は消火剤まみれに。その間、オレらは呆然とその様子を眺めながら、立ち尽くすことしかできませんでした。結局、噴射終了後にトイレットペーパーで車内すべての消火剤を吸い出し、雑巾で何度も水拭きし、錆びないことを祈りつつ家路につきました。

後日、アレックスでチェックしてもらうと、誤作動を防止する安全ピンが抜けていたとのこと。事前に安全ピンの確認をしておけば……。競技車両初心者な友人に降り方を教えていれば……。いろいろ悔やまれますが、その代償は消火剤詰め替え費用ウン万円でしたとさ(泣)。