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      <title>俺→WRC[オレダブ]：ライターまちゅいのWRC挑戦記</title>
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      <description>「WRCを走ってみたい!!　なら、走ればいいじゃん」
腕もなければ、金も無い、ライターまちゅいが挑みます。
前途は洋々？それとも多難？これさえ読めばあなただってWRCドライバーになれる！！かも・・・</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 15 Jun 2008 10:57:29 +0900</lastBuildDate>
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         <title>MSCC東京ラリー2008</title>
         <description><![CDATA[<a href="/blog/images/080615_01.jpg" rel="lightbox" title="田口幸宏選手"><img alt="田口幸宏選手" src="/blog/images/080615_01_s.jpg" /></a>今年初の全日本ラリー取材です。
「初」と言いつつもシリーズは早くも中盤の第５戦目。このラリーは昨年自分も参戦したイベントなので、
勝手知ったる状況と思いきや……

SSとサービスパークとを行ったり来たり、
林道を上って下りて、もうカラダがヤバいっすね。
エントラントとして参加している方が、
個人的には疲れなさそう。

さて、今回の見所は、
やはり２台目のエボⅩでしょう。
奴田原選手に続き、
田口幸宏選手も乗り換えたのです。
もちろんタスカエンジニアリング謹製。
PIAA-KYBカラーがカッコ良い！

対するインプレッサ勢は
勝田範彦選手のGRBが１台だけという寂しい状況。
そろそろ赤青ともに新型が表彰台を独占か？
と思いたいところですが、
まだまだそうはいかないっすね。
だって新型だもん。

まぁ、ラリー自体もとってもサバイバルな感じ。
皆さんバンクだらけで順位が入れ替わり、
結局優勝はマルシェの石田正史選手でした。
やっぱりエボⅨは強いっすね。
でも最近はエボⅩもどんどん早くなっているみたいなので、
オーナーである自分も安心です。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 10:57:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>スポットの嵐</title>
         <description>エボ10のスポット増しが終了したというので、さっそく群馬に。
もう関越道大泉〜群馬一帯はホームコースみたいなものになってきました。
で、現場についてみると、恐ろしい数のスポット済みボディが……。これ、500くらいは楽勝で入ってるんじゃない？　聞けば、キャロッセワークスと同等の仕様だとか。クラッシュした際の修理が面倒だよ……、なんて職人さんは笑ってましたが、いやいや超嬉しいっす。
うーん、マシンばかりが確実に進化していくな〜。
オレなんか去年のラリージャパン終わってから、１度も練習してないのに……。</description>
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         <category>carMaintenance</category>
         <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 17:03:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>奴田原号テスト</title>
         <description>三菱系ラリー好きの星、奴田原選手も2008年度の全日本ラリー選手権では、開幕戦からエボ10を投入します。
という訳で、できたてホヤホヤの奴田原号を千葉県のNATテストコースで直撃取材。気になるポイントをチェックして、オレのエボマガ号作成の参考に……。
あらら、ラリーアート製ロールケージはマジで軽そう。エンジンやコンピュータがフルノーマルながら、奴田原選手も好印象のよう。まだカラーリングが施されておらず、真っ白いままのエボでしたが、もう速いラリーカーの雰囲気はビンビン。
はやくアドバンカラーが見たいわ〜。

詳しくは4月26日（土）発売のエボマガ35号で。</description>
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         <category>diary</category>
         <pubDate>Tue, 11 Mar 2008 17:02:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>久々の連日泊まり込み</title>
         <description>といっても編集部にではありません。群馬に、です。
我がエボ10は、着々とロールケージの溶接作業が進行。そんなおり、キャロッセの長瀬専務より「自分でアンダーコート＆コーキング剥がせば、スポット数を増やしてあげるよ」なんて悪魔のささやきが……。
そりぁもう、仕事をほっぽりだして、現場に駆けつけるしかないでしょう。で、丸々３日かかりましたよ。クルマを裏返して剥がしまくり。
かなりの軽量化になったでしょうが、ドライバーが重量級なので相殺されてしまうのが悲しいところです。</description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2008/03/post_50.html</link>
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         <category>carMaintenance</category>
         <pubDate>Sun, 09 Mar 2008 17:01:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジムカーナエボ10</title>
         <description>千葉県の浅間台スポーツランドで、エボ10ジムカーナ仕様車のテストを取材しました。RIGIDブランドで有名なアルファさんのデモカーです。
今回はまだ強化クラッチを装着前ということで、あくまで参考でしたが、熟成されきったエボ９に肉薄するタイムを連発。実戦投入は未定ということでしたが、はやく全日本ジムカーナでの勇姿を見てみたいものです。
詳しくは4月26日（土）発売のエボマガ35号で。</description>
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         <category>diary</category>
         <pubDate>Mon, 03 Mar 2008 17:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エボＸ</title>
         <description>ついにヤフートピックスにもエボＸ発表が……。
いーですね！
カッコいいですね！

オレも借金に借金を重ね、
英断かましていーですかね？

でも、
国際ラリースト（になる予定）のオレは、
なんのグレードを買えばいいんでしょ？

なんかホモロゲ取得は
５速GSRっていうウワサも……。

え？
ＡＹＣ付き？
ＲＳより50万円高い？

とまぁ、
現実的でない妄想はここまでに。
明日３日は、
ラリージャパンのエントリーリストが発表される日です。
27才になっても
合格発表前の受験生気分を味わってます。</description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/10/post_49.html</link>
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         <category>diary</category>
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 02:04:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>誤噴射</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070901_01.jpg" rel="lightbox" title="消火器スイッチ"><img alt="消火器スイッチ" src="/blog/images/070901_01_s.jpg" /></a>ラリー北海道から約２ヶ月が過ぎ、そろそろラリージャパンが来月に迫ってきたので、久しぶりにダートの練習に行ってきました。走った感じは、さすがにラリー北海道で200キロほどSSを走っただけあって、少しは上達したもよう。といっても、素人に毛が生えた程度ですが……。ひさびさに１日中ダートを走り、充実した練習ができてよかったです。チャンチャン。</p>
<p>というように、穏便に終わらないのがオレの生き様。遠足は家に帰るまでが遠足なんです。<br />
練習にはモータースポーツ未経験の友人を連れて行ったのですが、その友人が助手席から降りると同時に、激しい噴射音が……。「プシャー！！！」　同時に、左フトモモに熱さを感じました。「なに？　なにごと！？」</p>
<p><a href="/blog/images/070901_02.jpg" rel="lightbox" title="消火器スイッチ"><img alt="消火器" src="/blog/images/070901_02_s.jpg" /></a>一瞬、何が起こったかまったく理解できませんでした。クルマが爆発するんじゃないかと思い、慌てて運転席から飛び出したほどです。どうやら爆発する気配もないので、落ち着いて運転席の足元をのぞいて見ると、どうやら自動消火器が発動したようです。どうやら友人が降りる際、助手席側のシフトノブ脇に設置してある緊急レバーを足で引っ掛けてしまったみたい……。センタートンネルの赤い噴射口から勢い良く白い液体が飛び出ています（イヤン！）。</p>
<p>その後、消火器は３分ほど噴射しつづけ、車内は消火剤まみれに。その間、オレらは呆然とその様子を眺めながら、立ち尽くすことしかできませんでした。結局、噴射終了後にトイレットペーパーで車内すべての消火剤を吸い出し、雑巾で何度も水拭きし、錆びないことを祈りつつ家路につきました。</p>
<p>後日、アレックスでチェックしてもらうと、誤作動を防止する安全ピンが抜けていたとのこと。事前に安全ピンの確認をしておけば……。競技車両初心者な友人に降り方を教えていれば……。いろいろ悔やまれますが、その代償は消火剤詰め替え費用ウン万円でしたとさ（泣）。</p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/09/post_48.html</link>
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         <category>diary</category>
         <pubDate>Sat, 01 Sep 2007 01:42:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エボマガ３２号</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070719_01.jpg" rel="lightbox" title="ランサーエボリューションマガジン３２号"><img alt="ランサーエボリューションマガジン３２号" src="/blog/images/070719_01.jpg" /></a>あー、東京戻ってからの地獄の校了作業が続いていましたが、やっと終わったー！！！<br />
ラリー北海道のおかげで、通常30日でやる仕事を、20日でやらなければならなかったんで、今回はマジヤバかったっす。だって普通に30日で仕上げるのでさえヒィヒィ言ってるんですから……。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25A8%25E3%2583%259C%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259E%25E3%2582%25AC%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25B3-VOL-32%25E2%2580%2595%25E3%2582%25A8%25E3%2583%259C%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2581%25AE%25E3%2581%259F%25E3%2582%2581%25E3%2581%25A0%25E3%2581%2591%25E3%2581%25AE%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0-%25E3%2583%2589%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E3%2583%2590%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2596%25E3%2583%25AB-NEWS-mook%2Fdp%2F4891074833%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1188317532%26sr%3D8-1&tag=orewrc-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211"  target="_blank">７月26日売りのエボマガ32号</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=orewrc-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />には4ページも「俺→WRC」に費やしてしまったので、是非コチラも読んでくださいね〜！<br class="clearBoth" /></p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/post_47.html</link>
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         <category>diary</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 21:09:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その9</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070709_01.jpg" rel="lightbox" title="ラリー北海道完走の証"><img alt="ラリー北海道完走の証" src="/blog/images/070709_01_s.jpg" /></a>今日は苫小牧〜新潟のフェリーで帰ります。昨日、セレモニアルゴールでもらった完走メダルをみるとホッとします。なんか今更、完走した実感が湧いてきました。</p>
<p>新潟までは２等寝台で爆睡しますかね〜<br class="clearBoth" /></p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_9.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 11:03:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その8</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070708_01.jpg" rel="lightbox" title="レグ2スタート前"><img alt="レグ2スタート前" src="/blog/images/070708_01_s.jpg" /></a>わずかな睡眠時間を経て、レグ２がスタートします。<br />今日でラリー北海道も最終日。SS９（6.28キロ）、SS10（29.11キロ）、SS11（7.63）、SS12（14.90）、そしてそれらのリピートSS13〜16の全8ステージを走ります。<br />
なんといっても見所は、今回最長のSS10、14です。ここは距離が長いだけではなく、落ちたら谷底なコーナーが多数。今日も淡々と走り切るつもりだったんですが、このSS14だけは何故か気合いが入って、頑張っちゃいました。</p>

<p>なんとなく70％だけで走るのは味気なく感じてしまったんですよね。せっかく北海道まで来たんだし、一つくらいは気合いを入れて走っても良いんじゃないかと……。<br />
そうして臨んだ２回目の最長SS。タイムは４駆勢の最後尾でした。ただ、前車との差が48秒と、あまりタイム差がついてないのが救いでした。前日の2.73キロのギャラリーSSでは２台ほど４駆に勝てたのですが、距離も短いし、あまりラリーという雰囲気ではなかったので、クラス最後尾といえこのSS14の結果の方が嬉しかったです。密かな目標は、２駆勢には負けない、とゆーことだったんで。</p>

<p><a href="/blog/images/070708_02.jpg" rel="lightbox" title="無事完走"><img alt="無事完走" src="/blog/images/070708_02_s.jpg" /></a>そんな感じで無事今回も完走することができました。<br />
リザルトはクラス18位、総合24位でした。これもひとえに、コドラ、サービス、スポンサーおよび関係者の方々のお陰。モータースポーツ、というかラリーというものが、少しは見えてきたような気がします。</p>

<p>ちなみに優勝はコディー・クロッカー選手（スバル）。２位田口勝彦選手（三菱）、３位ユッシ・バリマキ選手という結果でした。<br class="clearBoth" /></p>

<p><a href="/blog/images/070708_03.jpg" rel="lightbox" title="ラリー北海道"><img alt="ラリー北海道" src="/blog/images/070708_03_s.jpg" /></a>次はいよいよ<a href="http://www.rallyjapan.jp/" target="_blank">ラリージャパン</a>です。今回の完走という結果を受けて、なんとかエントリー受理をしてもらいたいところですが、どうなることでしょう。<br class="clearBoth" />
とりあえず、今は東京帰ってゆっくり眠りたい……。あとはそれから考えます！</p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_8.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Sun, 08 Jul 2007 23:50:20 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その7</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070707_01.jpg" rel="lightbox" title="スタート前"><img alt="スタート前" src="/blog/images/070707_01_s.jpg" /></a>ついに！　いよいよ！　始まってしまいました、レグ１です！<br />
ここまできたら、腹をくくるしかありません。音更のサービスパークを出発し、陸別のSS1を目指します。</p>

<p>国際ラリーでは、SSスタートから次のSSスタートまでを一区切りとして到着タイムが指示されます。つまり、SSでタイムが遅かったりすると、その後のリエゾン区間を急がないと、次のSSスタート時刻に間に合わなくなってしまいます。遅れれば当然ペナルティー。なので、リエゾン区間をヤベー速度で飛ばす参加者もいるんですよね、残念ながら。飛ばしているのが見つかっても当然ペナルティーはあります。<br />そんな心無い参加者をターゲットにしてか、リエゾン区間にはパトカーがウヨウヨ、ネズミを捕りまくりです。</p>

<p>そんなパトカーたちを横目に、ただでさえノロいオレのこと、パンクなどの車両トラブルがおきたらタイムコントロール遅着は確実なのでは……と不安になります。<br />
ならばやはり、トラブルのでない程度に抑えないとなー。となれば、絶対完走ペースで淡々と走る作戦しかありません。</p>

<p>たとえば、トップドライバーの方々の場合は絶対的速度も高い上に、その実力の95％以上で走っているそうです。そしてプッシュする際には120％くらいのフルアタックをかますワケです。<br />
ですが、オレの場合絶対的速度が低い上、70％くらいで走るようにしています。こりゃー、タイムで敵うワケありませんよね。たとえオレが、120％フルアタックをしたとしても、トップドライバーの30％くらいの速度なんです。70％だろうが120％だろうが、順位に変動がないのならば、70％で完走を目指すのがオレ流。２日で200キロのSS距離を走る経験をつめば、少しは速くなるかもしれないしね。<br />
しかも、フルアタックをかますと、トップドライバーだってその分コースアウトやトラブル発生のリスクが高くなります。なので、棚ボタで順位が上がる可能性だって……。<br />
えっ？　姑息？<br />
まぁまぁ、これも作戦の内ですよ。誌面の都合上リタイアだけは避けたいところなので、勘弁してください（笑）。</p>

<p>そんなことを考えていると、SS１に到着。SS１は2.73キロのギャラリーSSです。この本番車エボ８でダートを走るのは、前回の全日本以来の実に１ヶ月振り。<br />
感覚をとりもどす（元々とりもどすというほどの実力も無いですが…）様子を見ながら、抑えめにスタート。すると、もうコース脇のカメラマンの数にビックリ。<br />
このSSはウォータースプラッシュあり、ジャンプありの、まさに写真映えするコースなのです。小心者の目立ちたがりであるオレは、抑えるつもりが、ついつい頑張っちゃいました。それでもクラスビリなのは悲しいところなんですけどね?<br />
トホホ……。</p>

<p>その次は短いリエゾン区間をはさんでSS２。ついにきました20キロ超えのSS。距離は23.26キロです。このSSからSS１にはなかったロングストレートが点在してきます。500→右６→700……、なんてのがあるんですよぉ?<br />
マジ怖ぇ?！<br />
しかしながら初体験のスピードレンジと距離に、心が折れそうになりながらも無事ゴール。ストレート後のコーナーは、どんなに角度が緩くても、しっかりブレーキしちゃいましたよ。速度は140キロくらい（トップドライバーは200近く……）ですが、車幅が1車線なんです！　一般人に全開は無理でしょ！　こんなコースをアクセルのオンオフだけ、最小限のドリフトで抜けていくのはやはり神業ですね。ここだけのハナシ、後続２台にラップされちゃいました。</p>

<p><a href="/blog/images/070707_05.jpg" rel="lightbox" title="エボ９…"><img alt="エボ９…" src="/blog/images/070707_05_s.jpg" /></a>そしてまた、短いリエゾンをはさんでSS３です。これも21.56キロとロング……。コースは長めなんですが、スピードレンジが高いので、全日本で体験した14キロよりも肉体的な疲労は少なめ。なので、走れると言えば走れるんですが、走りたくない（笑）。肉体的には負担が少なくても、精神的にこたえるんです。<br />
だってアクセル踏んで、速度が上がるとホント怖いんだもん。でもまぁ、そんなことは言ってはいられません。順番がくればスタートです。口から飛び出しそうな心臓を飲み込みながら走っていると……、あら？<br />
アレックスカラーのエボ９がコース脇で停車してます。ドライバー＆コドライバーは無事のようなのでそのまま脇を駆け抜けます。あと、３キロ弱でゴールなのに残念、増村さん。<br />
そしてゴールすると、今度は新井敏弘選手のインプが一般道に停車しています。コチラはどうやらブレーキトラブルのよう。結局、増村選手も新井選手もこのSS３でリタイアという結果になってしまいました。増村選手のリタイア原因は、インカットした高速コーナー内側の丸太に足まわりをヒットさせコースアウト、とのことでした。この丸太はオレの速度域だと、目視で確認できたので避けることができました。ゆっくり走っていてホントに良かった?</p>

<p>次は午前中最後のSS４です。このコースは10.74キロと比較的距離は短めですが、今回最大のストレートがあるんですよね。その距離およそ1キロ……。まぁ、ここは道幅もあるので、頑張ってアクセル全開にしましたよ。だってカメラマンがたくさんいるんだもん。</p>

<p><a href="/blog/images/070707_02.jpg" rel="lightbox" title="エボ８メンテ中"><img alt="エボ８メンテ中" src="/blog/images/070707_02_s.jpg" /></a>こうしてレグ１前半が終了しました。サービスパークに戻る道中は、もうグッタリ。午後はこのSS１?４のリピートなのですが、また同じ距離を走らなければならないと思うと……。サービスに戻ると、即メンテです。戻って来ると同時にテントでスタンバっているメカさんたちの頼もしいこと。<br class="clearBoth" />
<a href="/blog/images/070707_03.jpg" rel="lightbox" title="ご飯中"><img alt="ご飯中" src="/blog/images/070707_03_s.jpg" /></a>といっても、例によってトラブルが出るほど、速く走れないオレは、タイヤのローテーションとブレーキのエア抜きくらいなんですが……。オレは、お昼ゴハンに用意されたパスタをパクつきます。</p>

<p>で、午後のSS５?８はというと……、特に問題なく走りきれちゃいました。<br />
ただ、驚くべきことに、一部のSSだとビリじゃない！！！<br />
同じランサーにも勝っているコースがあるのは奇跡です。もうこの事実だけで満足です。１日が終わると、もう疲労度満点。そのままホテルの布団に直行しました。ウワサだと、この後レグ１とレグ２の間に夜遊びするドライバーさんたちがいるとかいないとか。<br />
ホント、そのバイタリティーに感服です。</p>
]]></description>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Sat, 07 Jul 2007 23:06:26 +0900</pubDate>
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         <title>ラリー北海道2007日記 その6</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070706_01.jpg" rel="lightbox" title="ばんえい競馬場にて"><img alt="ばんえい競馬場にて" src="/blog/images/070706_01_s.jpg" /></a>本日はセレモニアルスタート。<br />
ばんえい競馬場にて、ラリーショーとともに開催されます。FIAの○○を着た外国人カメラマンがウロウロしているのを見ると、国際ラリーなんだな?と、今更実感したりします。競馬場の駐車場には61台のラリーカー集い、選手たちも観客との写真撮影やサインに大忙し。こうした、ファンと選手とのふれあいがあるのも、ラリーの魅力なのではないでしょうか。にしても、地元の何も知らない子供はオレにまでサインを求めてくるんですよぉ！<br />
ビックリ。有名選手のサインがビッシリ書かれたキャップを渡されたときには、申し訳なさすぎて、ツバの裏に小さく「まちゅい」と書いときました。</p>

<p><a href="/blog/images/070706_02.jpg" rel="lightbox" title="セレモニアルスタートスタートアーチ直前"><img alt="セレモニアルスタートスタートアーチ直前" src="/blog/images/070706_02_s.jpg" /></a>そんなこんなで、新井敏弘選手や田口選手などの模擬競馬レースや花火なども滞りなく催され、最後に残るはスタートのみ。自分の順番がきて、恐る恐るスタートアーチに進むと、もう感動の光景です。約１万人の観客が見守るなか、嬉し恥ずかしのスタート。こんなオレの実状を知ってか知るまいか、声援まで送って下さってありがとうございました。そんな声援が大きくなればなるほど、オレなんかが走っていいのだろうか……という罪悪感が比例して膨らみます。でも、まぁいっか！</p>
<p>明日から頑張ろー！</p>]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_6.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Fri, 06 Jul 2007 23:29:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その5</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070705_01.jpg" rel="lightbox" title="夕暮れ時とラリーカー"><img alt="夕暮れ時とラリーカー" src="/blog/images/070705_01_s.jpg" /></a>レッキの２日目ってことで、今日は残りのＳＳを走ります。すべて２回ずつなので、１日での走行量でいえば、レグ１レグ２に分かれている本番より多いんです。なので早朝４時起き！<br />
本番同様、帯広から高速道路に乗ってＳＳのある足寄方面に向います。そして実際ＳＳに入ってみてまた真っ青。昨日はそんなに感じなかったんですが、これ落ちたら死ぬじゃん！っていうところがいっぱい。やっぱり通常のラジアルで走るのは怖いなぁ。</p>

<p>２０キロ超が３つ、１０キロ超が２つ、その他をそれぞれ２回走り終えたころにはもう午後５時近くです。昼メシ食わずに頑張ったのに、終了期限ギリギリとは、ホントにキツイ。レッキを終えてサービスパークに帰るころにはもうグッタリです。もうラリーが終了したかのような達成感すら感じちゃいました。</p>

<p>しかしながら、今日もラリー北海道主催のウェルカムパーティーがあり、サービスパークに戻るころにはもうすっかりその気に。昨日は三菱だけでしたが、もちろん今回はすべての参加者が対象です。このパーティーでも豪華料理にガッツリ食らいついていると、新井敏弘選手に「少し痩せろ！」と叱責されてしまいました。反省。たしかにこの勢いで増量していくと、ラリージャパンのころには、確実にレーシングスーツが着られなくなりますね……。</p>]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_5.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Thu, 05 Jul 2007 23:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その4</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070704_01.jpg" rel="lightbox" title="テント設営中"><img alt="テント設営中" src="/blog/images/070704_01_s.jpg" /></a>今日はレッキの1日目です。といっても走るのは午後のみ。しかも、ＳＳ４・８、ＳＳ９・１３の２コースだけです。<br class="clearBoth" /></p>
<p><a href="/blog/images/070704_02.jpg" rel="lightbox" title="依田さん職人技"><img alt="依田さん職人技" src="/blog/images/070704_02_s.jpg" /></a>午前中はサービスパークでテント設営や、軽い整備を行います。前戦の全日本以来、交換していなかった各種オイルを全交換。また、窓の選手名ステッカーも本日貼り付けました。施工してくださったのは、業界では有名な依田さんです。本人たっての希望により、写真に顔は写していませんが、スバルのＷＲカーから某有名レプリカショップまで、すべてのカラーリングはこの人の手によるものです。まさに職人。ステッカー１枚貼るのにも、その正確さ、速度ともに素人とはレベルが違いすぎます。</p>
<p><a href="/blog/images/070704_03.jpg" rel="lightbox" title="レッキ前"><img alt="レッキ前" src="/blog/images/070704_03_s.jpg" /></a>午後からはレッキ開始です。最初に向うのはＳＳ９・１３の林道。で、ここでいきなりトラブル発生。我ながら話題に事欠きません。コース上でエンストした際、プラグがカブって２０分立ち往生したのです。幸いコースをふさぐ状態ではなかったため、後続車にご迷惑をかけることはありませんでしたが、もう焦りまくり。ようやくエンジンが始動したときには、もうほとんどの参加者がレッキを終えたあとでした。全日本の時も同様、どうやらレッキとは相性が良くないみたいです。<br />
それでも、なんとかＳＳ９・１３を終え、ＳＳ４・８に向います。ここは道がキレイで、ふんふん良い気分で走っていると、きました約800メートルのストレート。本番車でアクセルベタ踏みならば、確実にメーターを振り切ります。…やべーよ、これは。東京で「死にたくなければ、アクセルを踏まなければいい」という大先輩のお話がリアルに思い出されました。今更ですが、ホントに今北海道を走っているんだなーなんて再確認です。</p>

<p><a href="/blog/images/070704_04.jpg" rel="lightbox" title="ラリーアート主催のエントラントパーティー"><img alt="ラリーアート主催のエントラントパーティー" src="/blog/images/070704_04_s.jpg" /></a>レッキから帰ると今度はラリーアート主催のエントラントパーティーです。今回出場する三菱車ユーザーチームと三菱自動車及びラリーアート関係者、ファンの方々が一堂に集まります。田口勝彦選手や奴田原選手といった有名ドライバーたちも、もちろん出席。いろいろ楽しいお話をしていただきました。ちなみに、ご当地料理も満載。生まれてはじめてジンギスカンを食べちゃいました。甘くて、うま！　でも羊はやっぱりまだ抵抗あるなぁ……。</p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_4.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Wed, 04 Jul 2007 23:42:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラリー北海道2007日記 その3</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="/blog/images/070703_01.jpg" rel="lightbox" title="ホテル"><img alt="ホテル" src="/blog/images/070703_01_s.jpg" /></a>昨日はオイシーごはんを食べまくり、ホテルの温泉につかりまくりの、まるで観光に来たかのような緩みっぷりでしたが、今日からＨＱも開設され、ようやくオレもラリーモードになってきました。</p>
<p>で、本日やらなければならないことは、ずばり参加確認。<br />
ラリー北海道では、これまでの全日本ラリーとは異なり、参加受理書が送られてくるようなことはありません。<br />
ただ、エントリーリストに名前があがるだけです。なので、ビビリなオレは、本当に受理されているか心配で、心配で。<br />
まぁ、結局問題なく受理されていたのですが、受付で同時に行われた燃料代の前払い清算に再びドキリ。前々からわかっていたことですが、その額なんと７万円！　燃料はリッター350円なんです。２日分に少しマージンをもたせて200リットルほど購入しておきました。そろそろカードの限度額に達しそうです……。</p>
<p><a href="/blog/images/070703_02.jpg" rel="lightbox" title="ラリー北海道"><img alt="ラリー北海道" src="/blog/images/070703_02_s.jpg" /></a>受付で青くなりながらカード伝票にサインをしていると、後ろには田口勝彦選手とユッシ・バリマキ選手が。当然といえば当然ですが、オレってこんな人たちと同じ試合に出るんだなー、と感慨深くなっちゃいました。<br class="clearBoth" /></p>
]]></description>
         <link>http://ore-wrc.com/log/2007/07/2007_3.html</link>
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         <category>ラリー北海道2007</category>
         <pubDate>Tue, 03 Jul 2007 22:16:54 +0900</pubDate>
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