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ラリージャパン発表会にて

2006年03月29日

2006年度におけるラリージャパンの発表会が行われるというので
恵比寿ガーデンプレイスへ行ってきました。

会場では主催者であるプランニングフォーの田畑さんにもご挨拶。
「ぶっちゃけ、どーすればラリージャパンに出れるんですか?」
とミもフタも無い質問をしちゃいました。
で、そのお答えは、
●とにかく様々なラリーに出て完走すること。
●国際ラリーのルールを理解し、マナーにも注意すること。
だそうです。

自分も含めて、ラリーを見る立場としては、ただの「完走」には
正直あまりスゴイという感覚にはならないかもしれません。
でも、実はとってもスゴイことなんです。
ラリーは完走してナンボ。いくらSSで良いタイムを出しても、
リタイアしてしまえば、実績にもなりませんし、評価もされないようです。
しっかりルールを理解し、マナー良く完走することが大切なんです。

また、そのルールですが、
県戦や地区戦などの国内ラリーと
WRCやAPRCなどの国際ラリーとは内容が異なります。
やはり国際ラリーを完走する、
より具体的に言えばAPRCを完走する、
より現実的に言えばラリー北海道を完走するのが、
重要なポイントになっていくように思えます。

は~
わかっていたことだけど、
全日本もAPRCも絶対完走。
それでも実績としては、少し心許ないのです。
当然リタイアなんてもってのほか……
今更ながらプレッシャーを感じちゃうなぁ

ちなみに昨年の11月の千葉の某ラリーでは
一番最初にリタイアしたのは俺ですが、なにか?


練習車製作①

2006年03月28日

練習車としてゲッチュしたエボ2が放置プレイだったので、
練習に向けて整備点検をしました。
しかし整備点検だけのハズが、
何故かアンダーコート&追加メーター&オーディオ&スピーカーを除去……
でもオートエアコンだけは残しましたよ。だって練習だけじゃなく、
スタッフ運搬やレッキにも大活躍してもらう予定なんだもん。エアコンぐらいはね。
それにしても、エボとはいえGSRだとアンダーコートも大量ですね。
床なんて二重に貼ってあるし…
全部剥がしたら、アンダーコートだけで軽く30キロはありましたよ。
ちなみに、皆さんはアンダーコートの簡単な剥がし方って知ってます? 
実は、フロアがへこまない程度にプラスチックハンマーで満遍なく叩くと……
あ~ら不思議、カサブタのように剥がれちゃいます。
ホント簡単だから試してみてください。
今回はココまで。
次回はロールバーを取り付けます。

これで国際ドライバー!?

2006年03月27日

昨日のレース結果を受けて、国際C級ライセンスへの上級更新に行ってきました。
芝公園近くのJAF関東支部まで、
写真&ライセンス&出場記録カードを持っていけば、
その場で国際Cの仮ライセンスが取得できちゃいます。
で、まじまじとそれを見ると、これまで日本語表記だった氏名とライセンス名が
松井 悠 → YU MATSUI
国内 A → INTERNATIONAL C
と英語表記に…
いや~、
こんなところでも改めて国際格式の競技会に挑戦する実感が湧きますね。
あっ、そうそう、もう一つ忘れてはいけないのが、「メディカルフォーム」
本気で国際試合に参戦するなら、
お医者さんの健康診断を受けて、
適正証明書を発行してもらう必要があるんです。
その書類がメディカルフォーム。
俺は、国際Cが取得できたのに満足し、すっかり書類をもらい忘れていました。
帰り道も半分にさしかかろうというところで気付き、その場でUターン。
でもまぁ、これで一安心です。
後は練習、練習!

筑波でレース!

2006年03月26日

今日は筑波サーキットで人生2回目のレース。
前回のもてぎでは前日練習があったのですが、今回は一切無し。
自分も国内A級ライセンスの講習会の際に3周しただけで、
本格的なスポーツ走行経験はゼロ……
不安要素いっぱいのレースです。

さて、予選は当然の如くビリ……じゃない!
トラブル発生の一台が後ろにいてブービーポジションです。
で、トップとのタイム差をチェックするとなんと5秒落ち!
約2キロのコースだからキロ2.5秒も負けてます。
たしかに完走確保で安全マージンたっぷりの走りを徹底した結果ですが、
なんか切なくなっちゃう……
まぁギリギリ本気モードで走っても3秒縮むかどうかですけどね。

決勝も完走狙いペースは変わりません。
15周の周回数をクルマの負担を少なく、安全に走ります。
それなのに、それなのに……スピンしてしまいました!
エンジンも止まってしまい、再スタートに手間取っていると、
13周目だったこともあり、トップ2台によって周回遅れに。
その後は無事に完走できましたが、問題はその後でした。
「正式結果がなかなか発表されないなぁ~」
なんて思っていたら、コントロールタワーから呼び出しが!

実はトラブっていたんです……
スピンした自分のクルマを、トップ2台が抜いた後に、
順位変動があったみたいなのです。
スピンして止まっている自分がいるため、
コースは当然追い越し禁止の黄旗区間。
はたして順位変動はどの地点で、起こったのか?
その事情聴取のため自分が呼ばれたのでした。
でもスピン直後は気が動転していて、その様子を把握していなかったのか、
はっきりした記憶がないんです。ごめんなさい。
結果、レース後2時間遅れで、
暫定の順位が覆ることなく正式結果が発表されました。

何はともあれ無事完走印をゲット。
いろいろありましたが、とりあえずこれで国際C級ライセンスが取得できます。

レース2戦に渡ってサポートしてくださったジーモーション瀬古口さん、
ホントにありがとうございました。
おかげさまで
借りたクルマで完走狙いペースではなく、
自分のクルマで、ギリギリのレースをしてみたい!
なんて欲望もうまれちゃいましたよ…
その時は是非またお願いしますね!

車を使ったスポーツなんです

2006年03月24日

モータースポーツは
見たことはあっても、実際にやってみた経験がない人からすれば、
スポーツという感覚があまり実感できないかもしれません。

しかし、モータースポーツは
車という道具を使用した立派なスポーツです。

WRCでは、
過酷なコクピット環境のなか3日の渡って
ステアリングを回しまくり、様々な衝撃やGに耐えまくり……

新井敏弘選手に聞いた話では
ラリーのSS中は常に心拍数180以上をキープ!
医者が何で生きているか不思議がるそうです。

つまり、
ラリーには有酸素運動が必要不可欠!

そこで
武蔵野市総合体育館のトレーニングルームへ。
充実の最新筋トレ&有酸素マシーンが、
市民ならば200円で3時間使用できちゃいます。
しかも専門スタッフのアドバイス付き。

俺のメニューは

エアロバイク 15分
ストレッチ  10分
筋トレ    30分
エアロバイク 45分
ストレッチ  20分

といった内容です。

普段、というか
これまでまったく運動してこなかった
俺にとっては結構ハードでしたが、
初めて身体を動かす気持ちよさを知りました。

でもまさか翌日、翌々日と
筋肉痛でウデが伸ばせなくなるとは……

エボキター!

2006年03月21日

といっても練習用のエボ2です。
前後デフと足が入っているくらいのライトチューン仕様。
ニューズ出版の坂井さんの愛車を3万円で買い叩いちゃいました。
俺にとって記念すべき初めてのエボです。

今後ダート走行の練習をしていく際、
本番車であるエボ8を使用するのはいろいろな面でとってもリスキー。
なら別に練習車を用意しちゃおうってワケです。

本当は競技車両に造られている車が、
もっと言えばACDが付いていて、
部品取りとしても使えるエボ7以降が良かったんですが。
なんせ練習車に割ける予算は40万円ほど。贅沢は言っていられません。
これから残りの37万円で
ロールゲージ、ダート用足回り、ブッシュ類、アンダーガード類を取り付けていきます。

それにしてもこんな急展開で、
憧れ続けていたエボを2台も所有することになるなんて……

え?
なぜエボかって?

……聞いちゃいましたか~
長くなりますよ、聞いたアナタがいけないんですからね!

エボを選択した理由。
それはインプレッサを選択しなかった理由とほぼ同義です。
現在、グループNと言えば、この2車種が主流。
では、なぜエボなのか。

それはね……
エボが何の取り柄もないパッケージングだからです。

FFベースの横置きエンジン横置きギアボックス……
内装だってベース車のランサーとまったく同じ……
取立て注目する要素は無く、ドコにでもある国産車です。

それを技術で走らせてきたのがランサーなんです。
速さ以外に存在意義が無いんです。そして勝利する以外……

一方ライバルと並び称されるインプレッサは
その水平対向エンジン自体のフィーリングや、
縦置きギアボックスとのセットによる車両バランスの良さなど、
速さ以外にもウリがあるんですよ。

庶民感覚あふれる俺としては
ランサーを応援したくなるのは仕方ないじゃないですか。

WRCだって、インプレッサがいち早くWRカーにシフトしたのに対して、
ランサーは市販車ベースのグループAで走りつづけたじゃないですか。

あえてグループAなのか、仕方なくグループAなのかはわかりませんが、
ラリーは「自分が買える車が、同じ道を走っている」というところに
その最大の魅力を感じている俺としては、そんな三菱の姿勢に感動したんです。

さまざまな制約のなかで
ひたむきに進化を続ける
ランサーエボリューションは
ある意味日本車の象徴的な存在だと
俺は本気で思ってます。

初めてなのに濡れちゃった!?

2006年03月12日

ついにドキドキのレースデビューです。
昨日はサーキット近くの民宿にスタッフみんなでお泊り。
その際の会議(という名の宴会?)で
今日の作戦は決まってました。
ズバリ

2速使わない作戦

今回の目的はあくまで完走。
国際C取得のための参戦であって、レース自体が目的ではないので、
安全マージンをたっぷり残しての走行となります。
それなら車両の負担も少ない方が良いにきまってます。
26日には筑波でのレースも控えていますし。
車両の消耗は、即レース資金に跳ね返ってくるんです。

というワケで2速を使わず、3速4速5速で
「スポーツ」というより、「ツーリング」といった雰囲気で
完走をねらいます。

結果、
予選は当然の如くビリ。
1台が棄権したため
決勝は30台中29番スタートです。

そしていざ決勝が始まろうという時に恐れていたことが……
なんとピットロードに向う最中に大粒の雨が降りだしたのです。
勝ちを狙っている上位チームは、そりゃあもう大慌て。
必死にレイン用の柔らかーいタイヤに換えています。

俺?
もちろんタイヤなんて換えませんよ。
第一そんなもん持ってきてないし。

大荒れのレース展開が頭をよぎります。
自分だってウエットで車がどんな挙動を起こすかなんてわかりません。
だって昨日のドライ時に数回乗っただけなんですもの。
でも不思議と落ち着いていました。

もてぎのオフィシャルとしても働いている松っちゃんは
この日もマーシャルカーに乗っています。
ので、俺のすぐ後ろで待機。

自分の車を追い上げるのってどんな気分なんだろ?
きっとめちゃくちゃ心配なんだろーな……

そんなこんなで決勝スタート。
まるでジャガイモを洗うかの如く、29台が1コーナーに突っ込みます。
無事に皆さん問題なくクリアした模様。
しかし次の1ヘアで早速コースアウトしてグラベルに突っ込む車が……
次の2コーナーでもそれは同様。
まだ1周目だというのに、約半分くらいのコーナーでコースアウトする車が続出。
ツーリングペースで走っている俺も順位が大幅ジャンプアップしちゃいました。

その後は3回ほどスピンをかましつつも無事チェッカー。
順位はなんと21位でした。
俺ってもしかしたらドロ試合が得意なのかも……
何はともあれ車を壊すことなく完走できて一安心です。
出場記録カードに完走印をもらったときの安堵感といったらもう……

この調子で次回26日の筑波も
絶対完走します!

もてぎで前日練習

2006年03月11日

今日は早朝からツインリンクもてぎ入り。

明日のレース本番に向けて、
出場者のみエントリーできる特別スポーツ走行枠、
通称「特スポ」に参加するためです。

午前と午後に2本設定されているのですが、
もちろん俺は両方走ります。
練習は多いほうがいいもんね。

だって、ココだけの話、
実は俺、サーキット自体、まだ3回しか走ったことないんです。
走ると言えば、もっぱらジムカーナ場か、
大きな声じゃ言えませんが、林道を軽くドライブするくらい。
だから今日が4回目、もちろんもてぎは初走行。
そんなサーキット初心者がいきなりレースだなんて……

読んでるアナタだって
背筋が冷たくなっちゃうでしょ?

中学生がいきなり夏目ナナの相手をするようなもんですよ。

えっ? タイム?
それは聞かないのが礼儀なの!

でもグランツーリスモのおかげで、
コースはすんなり覚えられました。

GT4

2006年03月09日

週末のレースに備え、
グランツーリスモ4でツインリンクもてぎを走り込みます。

たかがゲームと侮ることなかれ。
かなりリアルなデキに驚かされます。
松っちゃんなんかは、実際に走行した時と、
ゲームで走行した時とタイムがほぼ同じだそうです。
たしかに、車の挙動やGを体感することはできませんが、
コースやライン取りを覚えるには十分です。

それにしてもグランツーリスモ8とかになったら
どれほどのリアリティを体感できるんでしょーか。
ゲームの進化はホント楽しみです。

そしたら恋愛シュミレーションも……ムフフッ

Gモーションさん、こんにちは!

2006年03月02日

3月12日と26日に予定しているレース参戦の際、
そのサポート作業をお願いする予定の、
レーシングガレージにご挨拶してきました。

今回お世話になるGモーションは筑波サーキットのすぐ隣に位置するレース経験豊富なレーシングガレージです。

そして気になる参戦車両はN1仕様のシビック。
レブスピードで働いていたとき、お隣のハイパーレブ編集部で働いていた松本和之こと松っちゃんの車を借りました。

かつて松っちゃんは、Gモーションのサービスでシビックレースに参戦していたことがあり、今回の協力をお願いする運びとなったのでした。

が、その後2年間も放置プレイをしていたためシビックは汚れ放題、錆び放題。
担当メカニックの瀬古口さん掃除&点検ご苦労さまです。

そして、

参戦までに必要な補修パーツ、
用意しなければならない消耗パーツなど、予算を考慮し相談します。

今回のレース参戦は、
ライセンス取得のための完走狙いなので、
削れるところはトコトン削りました。

すると、どうやら
レース2回で40万円に収まりそう。
よかった~
想定していたよりも少ない額に胸を撫で下ろします。

ただし、
これはなんのトラブルもなく走りきった場合の話。
クラッシュしたり、壊したりしたら
もちろんその分が追加されます。

実は、
俺のクラッシュ率の高さは
自他共に認めるところなんです。
サーキットでも林道でもおかまいなし。
サクサク刺さっちゃうんですよね~

でも、
もうそんな刺さり癖とはオサラバしないとね!
ラリージャパンを前に破産しちゃうのだけは避けたいっす!

グッバイ!
昨日までの俺!