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全日本ラリー参加受理

2006年05月22日

6月2〜4日に、
福島県東白川郡で開催される、
全日本ラリー選手権 第4戦 MSCC東京ラリー2006への
参加が受理されました。

エントリーリストを見ると、
当然錚々たるメンバー。
その中に自分の名前があることは、
本当に違和感を感じます。
友人の知らせをうけて、
リストを最初に確認した時は、
体温が上昇するのをハッキリ感じました。

でも残念なのは、
参加台数が非常に少ないということ。
最大90台参加可能だというのに、
たったの42台(現時点では暫定)。

今年からレギュレーションが変わり、
2駆と4駆が混合して走ることとなりました。
総合順位の設定など、
今、全日本ラリーは変わろうとしています。

その変化が、
更なるラリーの盛り上がりに繋がれば……と、
切に願います。

御殿場ミッドナイト

2006年05月21日

この土日を通じて、
知り合いから
宿泊可能な一戸建てを借りることができたので、
スタッフの方々と一緒に
御殿場までドライブしてきました。

風呂は温泉、
食事は名物丼、
おまけに、
富士は裾野の森林浴まで堪能しちゃいました。

溜まっていた疲れも一気に解消。

と思いきや、
デフロスター不調のエボⅠのため、
丹念に丹念に撥水&防曇処理を行う始末。

東京だろうと、御殿場だろうと、
やっぱり車からは離れられない生活なのでした。

アゲアゲ仕様

2006年05月19日

スポンサーに決定したテインから、
全日本ラリーを走るエボⅠのために、
ダート用ダンパー「TYPE-GRAVEL」と
純正形状スプリング「G.TECH」を
購入しました。

TYPE-GRAVEL」は、
エボⅧ用にご協賛いただいた「TYPE-HG」の弟分的なダンパーです。
1本あたり2万5200円からというリーズナブルな価格を実現しながらも、
ダートを走る上で本当に必要な性能はシッカリ確保。
入門者から全日本ダートラまで、レベルを問わず愛用されています。
ちなみに俺の場合は、
エボⅡ用を流用しました。

G.TECH」は、
TYPE-GRAVEL」とセットで開発された純正形状スプリングです。
現状では、古いエボに対応した新品購入できる純正形状スプリングはコレしかありません。
昔はたくさんあったのにねぇ〜
もちろん、「TYPE-GRAVEL」との相性は抜群。

これらをスタッフみんなで取り付けます。
ダンパーのナラシもバッチリやって、装着した写真はコチラ。

……車高上げ過ぎ!?
いやいや、これでいいんです。
参戦予定の全日本ラリー、
MSCC東京ラリーは、
人の膝の深さほどのワダチができる悪路とのこと。
車両トラブルでリタイアしないために、
推奨値よりも20mmほど高めに設定しました。。


でもこれはこれで、
ラリー車っぽくてカッコ良いでしょ?
ってバリバリのラリー車でした。

ご協賛いただくスポンサー様① 株式会社テイン

2006年05月18日

ラリージャパンを走りきるには、
使用するパーツもそれに耐えうる性能が求められます。

今回、
サスペンションメーカーのテインから
ご協賛いただくことが正式決定しました。
あの緑色のダンパーは、
車好きならばまず知らない人はいないでしょう。
深いワダチだらけの過酷な路面には、
高性能な足まわりが必要不可欠。
そこでWRC参戦経験も豊富なテインに、
この企画へのご協力をお願いしに行ったワケです。

そうして決定した
今後のラリー参戦で使用するサスペンションはズバリ、
TYPE HG
HGといっても「フォ~」のアレではありません。
これはテインが誇る、グラベル対応ショックの市販最高峰モデルです。
一体どんな乗り味なのでしょう。
俺には未体験の領域。
今からテスト走行が楽しみです。

豚に真珠
俺に「TYPE HG

ではなく……

鬼に金棒
俺に「TYPE HG

と言われるように、
一生懸命頑張ります!

世界を感じちゃった……

2006年05月14日

肋骨の痛みも少々治まり気味だったので、
アレックスの主催するダート練習会に参加してきました。
場所は丸和オートランド那須です。

といっても、
マイエボはリストリクター取り付け等の整備中のため、
自分は運転するべきマシンがありません。
今日は、
同乗走行目当てで参加したんです。

練習会参加者の顔ぶれをみると、
そりぁ?もう、豪華なこと豪華なこと!


綾部美津雄
鎌田卓麻
桜井幸彦
増村淳

などなど……
世界レベルの選手がずらり。
この際、
ランエボ&インプの壁を取り払って、
勉強させていただきましょう。
ありがたいことに、
皆さん快く同乗走行をOKしてくださいました。

まずは、
綾部選手。


「リトルジャイアント」の愛称でおなじみ、
日本ラリー界の重鎮です。
横に乗ってみると
ドライビングは豪快!の一言。
あのアクセル全開っぷりは、
とても還暦が近いとは思えません…
「おもしれぇだろ、なっ!」
最高におもしろかったっす!

次は、
鎌田選手。


PWRCや中国選手権など、
海外のラリーに参戦する鎌田選手は、
左ハンドルのインプレッサを持ち込んでいました。
パナソニックのノートPCがそのままラリーコンピューターとして配され、
テインの115万円もする国際ラリー用足まわりを装着した豪華なマシン。
乗り込むだけでもドキドキでしたが、
鎌田選手のドライビングを目の当たりにして、
さらに感動!
とにかくスムーズなクルマの動き。
アクセルのオンオフで曲がり、
ギアがポンポン上がります。
また、特徴的だったのが、ステアリングワーク。
鎌田選手は、
腕を交差させ、思いっきり切り込んだまま、
コーナーをクリアしていくのです。
もちろん舵角は一定。
いや?、目からウロコでした。

続いて、
かつてはWRCにも参戦し、
現在はクスコラリーチームの監督も務める桜井選手。


ドライビングはアクセル全開+左足ブレーキ。
アクセルペダルが憎たらしいのか、
余程の減速が必要でない限り、
床までべったり押し付けてます。
曲がるための荷重移動はすべて左足ブレーキで調整するのです。
この人まだまだ、現役でいけるじゃん!
走り終えた会場からは、
「現役のタイムを超えちゃダメだよ」コールが湧いてました。

最後は、
我らが増村選手。


俺のエボⅧの前オーナーです。
今回の同乗走行では、唯一のランサー勢。
最新のランエボⅨを持ち込んでおります。
ランサーの操作を少しでも多くを吸収すべく、
気合いを入れてチェック。
すると、
アクセルで荷重を移すスムーズなドライビング。
鎌田選手と通ずるものがあります。
多分、
国際ラリーで使用される、
リストリクターを装着した車両には、
こうしたロスの少ない繊細な運転が必要なのでしょう。

こうして、
一日丸ごと世界レベルを堪能することがてきました。
隣に乗せてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
感動や発見がたくさんあったのですが、
「俺なんかが同じフィールドで走れるのか?」
というプレッシャーもたっぷり。
前々からわかっていたことですが、
具体的にはっきりと感じちゃいました。

あ?、焦る!
同乗走行の感覚が残っているうちに、
思いっきり練習したい!

エボ1車検取得!

2006年05月11日

突然ですが、
俺みたいな赤貧のラリードライバーは、
車両の整備も自分&スタッフたちでこなさなければなりません。
車両を整備するには、整備する場所、設備が必要。
俺の場合はというと、
ラリーの師匠である須藤浩志選手にお願いして、
須藤選手のお店の一角をお借りしています。

大変ありがたいことなのですが、
問題が一つあるのです。

それは、
場所が千葉県市原市だということ。
俺の自宅からだとおよそ80kmあります。
しかも、
常にコミコミな首都高ゾーンを、
横断しなければならないのです。

今日はその道程を、
エボ1の車検を取得するために、
仮ナンバーで大移動。

自宅(東京都武蔵野市)
→須藤選手のお店(千葉県市原市)
→多摩陸運局(東京都国立市)
→アレックス(東京都北区)
→須藤選手のお店(千葉県市原市)
→自宅(東京都武蔵野市)

とまぁ、こんな感じ。
総移動距離約400km。
肋骨骨折者にはとってもツライ小旅行です。

でも、
無事車検も通過してホッと一段落。
初めてエボ1を見たときの
マフラー直管&純正シートベルトレス仕様はどこへやら。
今ではカラーリングもなくなり、すっかりおとなしい印象になりました。

これで、
今後は念願の自走移動が可能になったと思いきや、
実は整備のため、再びバラされちゃうんですよね〜

あ〜残念……

全日本ラリーにエントリー!

2006年05月09日

6月2〜4日に
福島県は棚倉で開催される
MSSC東京ラリー2006にエントリーしました。

各種書類はもちろん、
15万円のエントリー費、
ドラ&コドラ、参戦マシンの写真画像提出、
などなど……
やはり、全日本ラリーともなると、
エントリーするのも一苦労です。

俺の場合は、
エボ1の車検がまだ取得できていないので、
提出書類はブランクだらけ……
主催者様に平謝りしてなんとか受け取ってもらいました。
これまでの実績が無いため、
当然まだ受理されるかどうかは分かりませんが、
とりあえず一安心です。

ホントに骨が折れます

2006年05月08日

呼吸ができない!
胸が超痛い!

明け方4時頃、寝ていられず飛び起きました。
生まれて初めて救急車で病院に担ぎ込まれる事態に……

検査の結果、
肋骨を骨折していることが判明。

とりあえず、
痛み止めと固定バンドを処方してもらい、帰宅しましたが、
いつ折ったのか、
まったく心当たりがありません。

実は昨日の朝から、
なんか胸が痛いなぁ〜
と思ってはいたんですが、
胃痛と勘違いして、胃薬を飲んで対処するというマヌケぶり。

ある医者曰く、
骨折は、折った時点から2、3日経ってから、
痛みを感じだすことがある、と。

アレックス潮社長曰く、
ダート走行は、身体を鍛えてないと、
肋骨を折ることがある、と。

どうやら、
5日の信州スポーツランドでやっちゃったみたい……

はぁ、
6月頭に全日本ラリーを控え、
ガンガン練習するつもりだったのに。

いや〜
ラリージャパンまでの道のりは、
骨の折れる課題だらけ……
そんなことは百も承知ですが、
ホントに骨折するとは思いませんでした。
ちゃんちゃん。

横に落ちちゃう!

2006年05月05日

今日は、
スポーツランド信州のダートラ練習会に参加しました。
主催はスマッシュというモータースポーツショップ。
代表の平塚忠博さんは、
ダイハツのワークスドライバーも務めるスゴ腕です。
他にも、
全日本ラリーや全日本ダートラに参戦する
猛者たちが集まるというので、
その同乗走行目当てでエントリーしたのです。
もちろんエボ1のシェイクダウンもね。

乗せていただく皆さまにご挨拶しているうちに、
自分の走行時間となり、緊張のスタート。

うげっ、怖ぇ〜!
落ちる落ちる!

もちろん、
俺にとってスポーツランド信州を走るのは初めての体験。
なんとかミスコースこそしませんでしたが、超ノロノロ運転です。

だって凄ぇ怖いコーナーがあるんだもん!

ここスポーツランド信州は、
通称ギャラリーコーナーと呼ばれる
国内有数のダウンヒルコーナーが一番のウリ。
上手い人たちは、
このコーナーもアクセル全開、ドリフト走行が基本です。
皆が皆、
横を向きながらコーナーを落下していく感じ。

俺だけが、
滑らせる速度&アクセル開度になりません。
正直午前中は全然面白くありませんでした。

午後は、
ドライビングテクニックを盗めるだけ盗もうと、
上手い人たちの横に乗ってみました。

そしたら……

……マジ?
こんなに早いの!?
高低差の激しいコースなので、
気分はまるでジェットコースター。
しかも安定感すらあるじゃん!

いや〜
すべてが目からウロコだわ。

そうこうして、
再び自分の走行順。
すると、あらあら、
それまでの凄まじい速度域に目が慣れていたせいか、
落ち着いて操作ができちゃいました。
しかもはじめの頃とは、別人のごとくスムーズに走れます。

それからは
もう楽しくって楽しくって。
走行会が終わる頃には、
そこそこ上達したと、一人満足していました。

しかしよくよく、
見てた人の話を聞くと、
CT9Aエボはもちろん、
話題のブーンX4よりも全然遅かったとのこと。
平塚さんも一言、
「恐ろしいほどの完走ペースだな!」

ラリージャパンへの道のりはまだまだ遠そうです……

壊れそうなものばかり、集めてしまうよ?

2006年05月02日

昨日今日で、
エボⅠの整備を行いました。

油脂類の交換、
割れた窓ガラスの交換、
内装類の交換、
などなど…

後は、
純正マフラーを手に入れて
車検を通すのみ。

思ったよりも程度が良かったんです。
各種ボルトや下回りの錆は仕方ないとして、
エンジンや駆動系は快調。
ちょっぴり拍子抜けしちゃいました。

でも、
唯一面倒だったのが、
ステッカー剥がし。

どうやら、
94年のニュージーランドを走った車のようなのですが、
当時のカラーリングが、塗装と一体化。
もう、塗装面への配慮は一切無しで、
ステッカー剥がしの溶剤をブッカケ、
スクレーパーでゴリゴリゴリゴリ……

かなりの労力を注ぎ込んだ甲斐あって、
現在と引き渡された時とでは、
もうかなり印象が違います。

それにしても、
また再びラリーに出るとは思ってもみなかっただろーな、
このエボⅠ。
まぁ、
老骨に鞭打って頑張ってもらいましょ~
俺も敬老精神に胸に、
イキナリ転倒なんていうことのないよう心掛けます。