MSCC東京ラリー2007レグ1
遂にラリー本番です。
本日は、いきなり約14キロというロングな距離のSS1、約5キロのSS2、そしてまた別の14キロ林道のSS3、HQのあるルネサンス棚倉の真裏0.5キロを使用したギャラリーSS4、そして午後はそのリピートとなり、1日で計8つのSSを走りきります。14キロの全開走行にカラダやクルマは無事耐えられるのか、とっても心配です。
さて、SS1。
腕ならしもなしに、最初っから14キロです。もう、最初は(てゆーかホントは常に)全然ウマく走れません。
お恥ずかしいことに、なんと後続2台にラップされちゃいました…てへ。
次の5キロのSS2は程よい距離なので気持ちよく走れましたが、14キロのSS3では再びいっぱいいっぱいに。
レージングスーツの中では汗が滝のように噴出していることを実感できるし、左足はエンジン&ミッションの熱で激アツだし、ステアリング回しまくる腕はパンパンだし… なにより集中力を保つのが大変でした。
しかし、このSS2とSS3では、大量のリタイアもありました。
コース脇からチラリと視界に入る転倒したクルマたち。
それを察知するたびにアクセルを踏む右足から力が抜けたのは、言うまでもありません。
午前中最後のSS4は0.5キロしかないギャラリーステージです。
サービス会場の隣ということもあり、多少壊しても大丈夫そうなので、ここだけはアクセルを多めに踏んでみました。
すると、あり得ないことにミスコース!どーすりゃ、そんなことができるんだよオレ!
観客の皆さまの前で大恥をかきました…でもまぁ、クルマを壊さずにサービスに戻って来られただけ、良しとしましょう。 アレックスのテントが見えたときにはどれだけ安心してことか。
サービスに戻ると同時に各部点検&ブレーキのエア抜きに入ります。
サービスタイムは45分しかないので、サービス隊の皆さまは普段見せないような真剣な顔です。
粗方チェックの結果、どうやら特にトラブルは無いようなので、前後タイヤをローテーションするだけにしました。
午後のコースは、午前のリピートです。
つまり最初のSS5はSS1と同じコース。
さすがに2度目とゆーこともあり、最初よりも(ヘタなりに)乗れているかなー、と思ってガンガン走っていると、コーナー手前のコース脇でとある選手が手を上下に振っているじゃあないですか。
これは「速度抑えて!」の合図。ゆっくりコーナーを抜けると、既に10台程が詰まっていました。
どうやら、先で車両トラブルを起こした1台が道を塞いで停車してしまったようです。
30分ほど立ち往生していると、コースマーシャルが牽引車でトラブル車を除去。
全車ゆっくりコースを通過しました。
結局このSS5は停車を余儀なくされた全てのクルマに、通過できたクルマの平均タイムが与えられました。
その後のSS6とSS7は一応問題無く通過しましたが、ワダチだらけでとっても道が悪い!
オレのランサーはそんなに車高をあげていなかったので、常にアンダーガードをすりながら走行していました。 全日本トップドライバーの4駆が全速で駆け抜けると、こうまで路面が掘れてしまうんですね。
ギャラリーステージのSS8では、スタート脇で車両トラブルによりリタイアしている、田口幸宏選手の姿が…ホントにサバイバルだなー、と思いつつ無難に走りきりました。今回は流石にミスコースなしで。
レグ1のSSを無事に終了し、ホッとしながら、サービスに戻ってくると、既に42台中17台がリタイアしているとの情報。
とりあえず、自分のランサーはトラブルなく走ってくれていますが、多分これは壊れるまでにクルマの限界性能を引き出せていないからでしょう。
一応本日最後のサービスでは、万全を期して車高を10ミリほど上げてもらいました。
この調子で明日のレグ2も走りきりたいもんです。


コメント
投稿者: Anonymous | 2007年07月17日 03:51
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