誤噴射
2007年09月01日
ラリー北海道から約2ヶ月が過ぎ、そろそろラリージャパンが来月に迫ってきたので、久しぶりにダートの練習に行ってきました。走った感じは、さすがにラリー北海道で200キロほどSSを走っただけあって、少しは上達したもよう。といっても、素人に毛が生えた程度ですが……。ひさびさに1日中ダートを走り、充実した練習ができてよかったです。チャンチャン。
というように、穏便に終わらないのがオレの生き様。遠足は家に帰るまでが遠足なんです。
練習にはモータースポーツ未経験の友人を連れて行ったのですが、その友人が助手席から降りると同時に、激しい噴射音が……。「プシャー!!!」 同時に、左フトモモに熱さを感じました。「なに? なにごと!?」
一瞬、何が起こったかまったく理解できませんでした。クルマが爆発するんじゃないかと思い、慌てて運転席から飛び出したほどです。どうやら爆発する気配もないので、落ち着いて運転席の足元をのぞいて見ると、どうやら自動消火器が発動したようです。どうやら友人が降りる際、助手席側のシフトノブ脇に設置してある緊急レバーを足で引っ掛けてしまったみたい……。センタートンネルの赤い噴射口から勢い良く白い液体が飛び出ています(イヤン!)。
その後、消火器は3分ほど噴射しつづけ、車内は消火剤まみれに。その間、オレらは呆然とその様子を眺めながら、立ち尽くすことしかできませんでした。結局、噴射終了後にトイレットペーパーで車内すべての消火剤を吸い出し、雑巾で何度も水拭きし、錆びないことを祈りつつ家路につきました。
後日、アレックスでチェックしてもらうと、誤作動を防止する安全ピンが抜けていたとのこと。事前に安全ピンの確認をしておけば……。競技車両初心者な友人に降り方を教えていれば……。いろいろ悔やまれますが、その代償は消火剤詰め替え費用ウン万円でしたとさ(泣)。

