2006年03月21日
といっても練習用のエボ2です。
前後デフと足が入っているくらいのライトチューン仕様。
ニューズ出版の坂井さんの愛車を3万円で買い叩いちゃいました。
俺にとって記念すべき初めてのエボです。
今後ダート走行の練習をしていく際、
本番車であるエボ8を使用するのはいろいろな面でとってもリスキー。
なら別に練習車を用意しちゃおうってワケです。
本当は競技車両に造られている車が、
もっと言えばACDが付いていて、
部品取りとしても使えるエボ7以降が良かったんですが。
なんせ練習車に割ける予算は40万円ほど。贅沢は言っていられません。
これから残りの37万円で
ロールゲージ、ダート用足回り、ブッシュ類、アンダーガード類を取り付けていきます。
それにしてもこんな急展開で、
憧れ続けていたエボを2台も所有することになるなんて……
え?
なぜエボかって?
……聞いちゃいましたか~
長くなりますよ、聞いたアナタがいけないんですからね!
エボを選択した理由。
それはインプレッサを選択しなかった理由とほぼ同義です。
現在、グループNと言えば、この2車種が主流。
では、なぜエボなのか。
それはね……
エボが何の取り柄もないパッケージングだからです。
FFベースの横置きエンジン横置きギアボックス……
内装だってベース車のランサーとまったく同じ……
取立て注目する要素は無く、ドコにでもある国産車です。
それを技術で走らせてきたのがランサーなんです。
速さ以外に存在意義が無いんです。そして勝利する以外……
一方ライバルと並び称されるインプレッサは
その水平対向エンジン自体のフィーリングや、
縦置きギアボックスとのセットによる車両バランスの良さなど、
速さ以外にもウリがあるんですよ。
庶民感覚あふれる俺としては
ランサーを応援したくなるのは仕方ないじゃないですか。
WRCだって、インプレッサがいち早くWRカーにシフトしたのに対して、
ランサーは市販車ベースのグループAで走りつづけたじゃないですか。
あえてグループAなのか、仕方なくグループAなのかはわかりませんが、
ラリーは「自分が買える車が、同じ道を走っている」というところに
その最大の魅力を感じている俺としては、そんな三菱の姿勢に感動したんです。
さまざまな制約のなかで
ひたむきに進化を続ける
ランサーエボリューションは
ある意味日本車の象徴的な存在だと
俺は本気で思ってます。