奴田原号テスト

2008年03月11日

三菱系ラリー好きの星、奴田原選手も2008年度の全日本ラリー選手権では、開幕戦からエボ10を投入します。
という訳で、できたてホヤホヤの奴田原号を千葉県のNATテストコースで直撃取材。気になるポイントをチェックして、オレのエボマガ号作成の参考に……。
あらら、ラリーアート製ロールケージはマジで軽そう。エンジンやコンピュータがフルノーマルながら、奴田原選手も好印象のよう。まだカラーリングが施されておらず、真っ白いままのエボでしたが、もう速いラリーカーの雰囲気はビンビン。
はやくアドバンカラーが見たいわ〜。

詳しくは4月26日(土)発売のエボマガ35号で。

ジムカーナエボ10

2008年03月03日

千葉県の浅間台スポーツランドで、エボ10ジムカーナ仕様車のテストを取材しました。RIGIDブランドで有名なアルファさんのデモカーです。
今回はまだ強化クラッチを装着前ということで、あくまで参考でしたが、熟成されきったエボ9に肉薄するタイムを連発。実戦投入は未定ということでしたが、はやく全日本ジムカーナでの勇姿を見てみたいものです。
詳しくは4月26日(土)発売のエボマガ35号で。

エボX

2007年10月05日

ついにヤフートピックスにもエボX発表が……。
いーですね!
カッコいいですね!

オレも借金に借金を重ね、
英断かましていーですかね?

でも、
国際ラリースト(になる予定)のオレは、
なんのグレードを買えばいいんでしょ?

なんかホモロゲ取得は
5速GSRっていうウワサも……。

え?
AYC付き?
RSより50万円高い?

とまぁ、
現実的でない妄想はここまでに。
明日3日は、
ラリージャパンのエントリーリストが発表される日です。
27才になっても
合格発表前の受験生気分を味わってます。

誤噴射

2007年09月01日

消火器スイッチラリー北海道から約2ヶ月が過ぎ、そろそろラリージャパンが来月に迫ってきたので、久しぶりにダートの練習に行ってきました。走った感じは、さすがにラリー北海道で200キロほどSSを走っただけあって、少しは上達したもよう。といっても、素人に毛が生えた程度ですが……。ひさびさに1日中ダートを走り、充実した練習ができてよかったです。チャンチャン。

というように、穏便に終わらないのがオレの生き様。遠足は家に帰るまでが遠足なんです。
練習にはモータースポーツ未経験の友人を連れて行ったのですが、その友人が助手席から降りると同時に、激しい噴射音が……。「プシャー!!!」 同時に、左フトモモに熱さを感じました。「なに? なにごと!?」

消火器一瞬、何が起こったかまったく理解できませんでした。クルマが爆発するんじゃないかと思い、慌てて運転席から飛び出したほどです。どうやら爆発する気配もないので、落ち着いて運転席の足元をのぞいて見ると、どうやら自動消火器が発動したようです。どうやら友人が降りる際、助手席側のシフトノブ脇に設置してある緊急レバーを足で引っ掛けてしまったみたい……。センタートンネルの赤い噴射口から勢い良く白い液体が飛び出ています(イヤン!)。

その後、消火器は3分ほど噴射しつづけ、車内は消火剤まみれに。その間、オレらは呆然とその様子を眺めながら、立ち尽くすことしかできませんでした。結局、噴射終了後にトイレットペーパーで車内すべての消火剤を吸い出し、雑巾で何度も水拭きし、錆びないことを祈りつつ家路につきました。

後日、アレックスでチェックしてもらうと、誤作動を防止する安全ピンが抜けていたとのこと。事前に安全ピンの確認をしておけば……。競技車両初心者な友人に降り方を教えていれば……。いろいろ悔やまれますが、その代償は消火剤詰め替え費用ウン万円でしたとさ(泣)。

エボマガ32号

2007年07月19日

ランサーエボリューションマガジン32号あー、東京戻ってからの地獄の校了作業が続いていましたが、やっと終わったー!!!
ラリー北海道のおかげで、通常30日でやる仕事を、20日でやらなければならなかったんで、今回はマジヤバかったっす。だって普通に30日で仕上げるのでさえヒィヒィ言ってるんですから……。

7月26日売りのエボマガ32号には4ページも「俺→WRC」に費やしてしまったので、是非コチラも読んでくださいね〜!

ザ・6名様

2007年06月16日

13日のラリー北海道のエントリー締め切りが過ぎ、いよいよ今日は具体的な準備のミーティングです。
フェリーなど移動行程、サービスや車検などの現地での動き、車両セッティングなどの詳細すべてを決定します。

すると、そこでいきなり大問題が発覚!
フレキシブルサービスを申請してねーじゃん、オレ!
今回、自分の所属するアレックスからは、ハイパーミーティングでもおなじみの増村淳選手もエボ9で出場するのですが、フレキシブルサービスを申請しないと、オレと増村さんのサービス時間と重なる可能性があるんです。やっべーよ、これは。だって車両の優先順位は増村さん>オレでしょ!?
クルマ壊して帰ってきても放置プレイってこともあり得るってわけです。はぁ〜、早速の申請ミスかよ。大会事務局の方すいません。即電話で対応してもらいました。

ちなみにフェリーは、大洗発、仙台発、新潟発の選択肢があるのですが、今回は7月1日新潟〜小樽をチョイス。東京からだと、交通費を差し引いても新潟が安いんです。しかも、船自体も他とは違い豪華客船とのこと。こりゃ、当然の選択っすね。まぁ、台風が来るとモロ新潟は直撃するケースがあるので、ちょっぴりリスキーですが…。実際台風を避けて、新潟から八戸まで自走!したっていう話も聞きますしね。
また、到着地も小樽より苫小牧の方が望ましいのですが、スケジュールに合う便がなかったので仕方ないでしょう。でも、小樽なら海の幸が堪能できちゃうかも…
なんてね、レッツ、ポジティブシンキング!

おニュー!

2007年04月28日

全日本ラリーをおよそ1ヶ月後に控え、なんとなーくスーツ類を試着。 すると、グローブの規格が期限切れとゆーことに気づいたので、新たに購入するハメに。

もう「ISO6940」ではなく、「8856-2000」となっているモノしか使えないんです。 でもまぁ、お金はかかりましたが、やっぱ新品はイイっすね!

復活!!

2007年03月19日

皆さま!!!
大変ご無沙汰しておりました!!!

約8ヶ月振りの更新です。
覚えておいででしょうか?
多分忘れていますよね。

無謀なラリーバカこと、まちゅいです!

直下に記載されている
昨年2006年の6月に出場したMSCCの全日本ラリー完走直後
その現場でブッ倒れまして、
そのまま軽〜く4ヶ月の入院コース。
意識が戻ってみれば、もう7月?
全身性エリテマトーデスという激レアな病気でした。

とりあえず退院し、体調も回復したので、
このサイトも、
そろそろ放置プレイから解放しようかと。
早急なコンテンツの充実&リニューアル予定です。
あくまで予定ですけど…

ええ、
モチロン今年2007年もラリージャパンを目指して活動しますよ!
絶対、絶対、絶対出場します!
なので、皆さま!
またまた多大なご迷惑をお掛けすると思いますが、
今後もやさしく見守ってやってください。
はい、直ぐお気に入りブックマーク登録!
マックなアナタはコマンド+D!

よろしくお願いします!!!!!

あっ、
あと各誌関係者さま、
お仕事下さい(笑)
てへっ!

全日本ラリー参加受理

2006年05月22日

6月2〜4日に、
福島県東白川郡で開催される、
全日本ラリー選手権 第4戦 MSCC東京ラリー2006への
参加が受理されました。

エントリーリストを見ると、
当然錚々たるメンバー。
その中に自分の名前があることは、
本当に違和感を感じます。
友人の知らせをうけて、
リストを最初に確認した時は、
体温が上昇するのをハッキリ感じました。

でも残念なのは、
参加台数が非常に少ないということ。
最大90台参加可能だというのに、
たったの42台(現時点では暫定)。

今年からレギュレーションが変わり、
2駆と4駆が混合して走ることとなりました。
総合順位の設定など、
今、全日本ラリーは変わろうとしています。

その変化が、
更なるラリーの盛り上がりに繋がれば……と、
切に願います。

御殿場ミッドナイト

2006年05月21日

この土日を通じて、
知り合いから
宿泊可能な一戸建てを借りることができたので、
スタッフの方々と一緒に
御殿場までドライブしてきました。

風呂は温泉、
食事は名物丼、
おまけに、
富士は裾野の森林浴まで堪能しちゃいました。

溜まっていた疲れも一気に解消。

と思いきや、
デフロスター不調のエボⅠのため、
丹念に丹念に撥水&防曇処理を行う始末。

東京だろうと、御殿場だろうと、
やっぱり車からは離れられない生活なのでした。

世界を感じちゃった……

2006年05月14日

肋骨の痛みも少々治まり気味だったので、
アレックスの主催するダート練習会に参加してきました。
場所は丸和オートランド那須です。

といっても、
マイエボはリストリクター取り付け等の整備中のため、
自分は運転するべきマシンがありません。
今日は、
同乗走行目当てで参加したんです。

練習会参加者の顔ぶれをみると、
そりぁ?もう、豪華なこと豪華なこと!


綾部美津雄
鎌田卓麻
桜井幸彦
増村淳

などなど……
世界レベルの選手がずらり。
この際、
ランエボ&インプの壁を取り払って、
勉強させていただきましょう。
ありがたいことに、
皆さん快く同乗走行をOKしてくださいました。

まずは、
綾部選手。


「リトルジャイアント」の愛称でおなじみ、
日本ラリー界の重鎮です。
横に乗ってみると
ドライビングは豪快!の一言。
あのアクセル全開っぷりは、
とても還暦が近いとは思えません…
「おもしれぇだろ、なっ!」
最高におもしろかったっす!

次は、
鎌田選手。


PWRCや中国選手権など、
海外のラリーに参戦する鎌田選手は、
左ハンドルのインプレッサを持ち込んでいました。
パナソニックのノートPCがそのままラリーコンピューターとして配され、
テインの115万円もする国際ラリー用足まわりを装着した豪華なマシン。
乗り込むだけでもドキドキでしたが、
鎌田選手のドライビングを目の当たりにして、
さらに感動!
とにかくスムーズなクルマの動き。
アクセルのオンオフで曲がり、
ギアがポンポン上がります。
また、特徴的だったのが、ステアリングワーク。
鎌田選手は、
腕を交差させ、思いっきり切り込んだまま、
コーナーをクリアしていくのです。
もちろん舵角は一定。
いや?、目からウロコでした。

続いて、
かつてはWRCにも参戦し、
現在はクスコラリーチームの監督も務める桜井選手。


ドライビングはアクセル全開+左足ブレーキ。
アクセルペダルが憎たらしいのか、
余程の減速が必要でない限り、
床までべったり押し付けてます。
曲がるための荷重移動はすべて左足ブレーキで調整するのです。
この人まだまだ、現役でいけるじゃん!
走り終えた会場からは、
「現役のタイムを超えちゃダメだよ」コールが湧いてました。

最後は、
我らが増村選手。


俺のエボⅧの前オーナーです。
今回の同乗走行では、唯一のランサー勢。
最新のランエボⅨを持ち込んでおります。
ランサーの操作を少しでも多くを吸収すべく、
気合いを入れてチェック。
すると、
アクセルで荷重を移すスムーズなドライビング。
鎌田選手と通ずるものがあります。
多分、
国際ラリーで使用される、
リストリクターを装着した車両には、
こうしたロスの少ない繊細な運転が必要なのでしょう。

こうして、
一日丸ごと世界レベルを堪能することがてきました。
隣に乗せてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
感動や発見がたくさんあったのですが、
「俺なんかが同じフィールドで走れるのか?」
というプレッシャーもたっぷり。
前々からわかっていたことですが、
具体的にはっきりと感じちゃいました。

あ?、焦る!
同乗走行の感覚が残っているうちに、
思いっきり練習したい!

エボ1車検取得!

2006年05月11日

突然ですが、
俺みたいな赤貧のラリードライバーは、
車両の整備も自分&スタッフたちでこなさなければなりません。
車両を整備するには、整備する場所、設備が必要。
俺の場合はというと、
ラリーの師匠である須藤浩志選手にお願いして、
須藤選手のお店の一角をお借りしています。

大変ありがたいことなのですが、
問題が一つあるのです。

それは、
場所が千葉県市原市だということ。
俺の自宅からだとおよそ80kmあります。
しかも、
常にコミコミな首都高ゾーンを、
横断しなければならないのです。

今日はその道程を、
エボ1の車検を取得するために、
仮ナンバーで大移動。

自宅(東京都武蔵野市)
→須藤選手のお店(千葉県市原市)
→多摩陸運局(東京都国立市)
→アレックス(東京都北区)
→須藤選手のお店(千葉県市原市)
→自宅(東京都武蔵野市)

とまぁ、こんな感じ。
総移動距離約400km。
肋骨骨折者にはとってもツライ小旅行です。

でも、
無事車検も通過してホッと一段落。
初めてエボ1を見たときの
マフラー直管&純正シートベルトレス仕様はどこへやら。
今ではカラーリングもなくなり、すっかりおとなしい印象になりました。

これで、
今後は念願の自走移動が可能になったと思いきや、
実は整備のため、再びバラされちゃうんですよね〜

あ〜残念……

ホントに骨が折れます

2006年05月08日

呼吸ができない!
胸が超痛い!

明け方4時頃、寝ていられず飛び起きました。
生まれて初めて救急車で病院に担ぎ込まれる事態に……

検査の結果、
肋骨を骨折していることが判明。

とりあえず、
痛み止めと固定バンドを処方してもらい、帰宅しましたが、
いつ折ったのか、
まったく心当たりがありません。

実は昨日の朝から、
なんか胸が痛いなぁ〜
と思ってはいたんですが、
胃痛と勘違いして、胃薬を飲んで対処するというマヌケぶり。

ある医者曰く、
骨折は、折った時点から2、3日経ってから、
痛みを感じだすことがある、と。

アレックス潮社長曰く、
ダート走行は、身体を鍛えてないと、
肋骨を折ることがある、と。

どうやら、
5日の信州スポーツランドでやっちゃったみたい……

はぁ、
6月頭に全日本ラリーを控え、
ガンガン練習するつもりだったのに。

いや〜
ラリージャパンまでの道のりは、
骨の折れる課題だらけ……
そんなことは百も承知ですが、
ホントに骨折するとは思いませんでした。
ちゃんちゃん。

本日天気晴朗なれども波高し

2006年04月24日

今日は増村さんと打ち合わせ。
増村さんは、アレックスのワークスドライバーで、
俺の本番車であるエボⅧの現オーナーでございます。
12日より受付が開始されている全日本ラリーの
エントリー書類を作成するために、
エボⅧの詳細を聞いておく必要があったのです、。

すぐに書類は完成したのですが、
全日本ラリー参戦を約1ヶ月後に控えた現在、
肝心のマイスイートエボⅧ自体はどうなっているかというと……

実はまだオーストラリアを出発してないんだな、これが。

現地の運送業者のトラブルで、
なんと、
9日オーストラリア発
22日日本着
の船に積まれることになった模様。

あぁ、神さま……
そんな素敵なドラマツルギーを用意しなくても良いのに……

22日といえば、全日本ラリーの10日前。
そこから税関(5日くらい?)通して、車検(1日?)通して、
やっとこさ俺のところに。
うまくスケジュールをこなしたとしても、
練習&整備する時間はありません。
それどころか万が一、船が遅れたり、税関や車検で引っかかったりしたら、
全日本ラリーを走られなくなっちゃうワケです。

そうした最悪の状況となったときのため、
代わりの参戦マシンを用意する必要がでてきました。

選択肢1、借りる

でも今年から、全日本ラリーに参戦できるのは、
レギュレーションで、RN車両もしくはRJ車両と決められています。
そんな車、借りるどころか、見つけることすら難しいでしょう。

選択肢2、買う

だから車自体が無いってば!

選択肢3、じゃあ造る

やっぱコレしかないかな。
練習車のエボⅡをRJ車両に改造。
時間とお金は多少かかっちゃうけど、しょーがないかな。
もともと購入予定だったダート装備に、
リストリクターを追加するくらいでできるのでは?
でもフロントパイプ&マフラーをはじめ、
純正に戻さなくてはならないパーツもあるんですよねぇ。

というわけで、
純正部品満載の部品取り車を処分したい方、
是非ともご一報下さい!

スケジュールは遅れるもの?

2006年04月17日

本日、
本番車の前オーナーである増村さんからお電話が。
なんと驚くべきことに、
まだ車両がオースラリアを出航していないそう。
どうやら現地サイドの受注ミスみたい。

俺の本番車であるエボⅧは先日、
APRCのひとつ、
ラリーキャンベラに参戦(入賞おめでとうございます)
していたので、オーストラリアに運ばれていたんです。

予定では、
今月末に引き渡してもらえることになっていたのだが……
どうやら今から1ヶ月後の5月中旬になっちゃいそう。

となると、
6月あたまの全日本ラリーまで、
全然練習できないかも。

は~
また毛が抜ける~
と、困るので医者に行ってきました。

軽~く考えていたら、
ちょっぴり自立神経が狂ってるってさ。

いやですね~
最近は何でも病名つけちゃって。
立派な病人みたい。
ちょっと疲れがたまってるだけなのに。

びっくりしたのは、
新薬である毛生薬が保険対象外だったこと。
こんなちっちゃな小瓶が1500円かよ!

果たして効果のほどは。
俺の予想では9月終われば、
すぐに生えてくるはずなんだけど~

えっ?
何をそんなに悩んでいるかって?
それは、
明日公開します。
弱小プライベーターなら、
誰もが抱える悩みを。

早くもラリードライバーの職業病が……

2006年04月12日

ねぇねぇ~
早速だけど泣き言言っていいですか?

そりゃあね、
ラリーで転倒して5回転する覚悟だって、
いろんな人に土下座する覚悟だって、
借金500万する覚悟だって、
もちろんとっくに決めてましたけど……

ハゲちゃう覚悟はしてなかったよ!!!

えーん!!!
まだ25歳なのに!!!

決してヘルメットのかぶり過ぎじゃあございません。
たぶん円形だから治ると思うけど、
あまりのデカさに、リアルハゲ疑惑も……

どうしたら良いですか、坂井さん?
えっ、いや、別に他意は無いですよ。

マンション買いますか? WRカー乗りますか?

2006年04月02日

ランエボ、インプ、レガシィオーナーならば行かずにはおれない、
ハイパーミーティングに行ってきました。
場所は筑波サーキット、
ほば上記3車種で埋め尽くされた駐車場はまさに圧巻です。

魅力的な出しモノ満載で、片時とも目が離せない人気イベントなのですが、
なんとか合間を見つけ、このWRC挑戦話を引っさげて皆さまにご挨拶。

となると、外せないのが三菱ブース。
ランサーWRC2005が神々しく展示されています。

すると、三菱自動車の某広報さんから
「3000万円でこのWRカーを貸してあげるよ。」
と悪魔?天使?のささやき……

3000万!
一度のラリーで使用した際の価格です。
必要最低限なスペアパーツとスタッフも含まれています。
レグ1からレグ3まで走るとして、一日あたりおよそ1000万円。
はたして安いのか、高いのか……
ちなみにジジガリ選手は2戦分セットで5000万だったそうです。

個人的な感覚としては、
何故か安いと思っちゃいました。
都内郊外にマンション買うぐらいなら、もちろんコッチでしょ!
ホントに乗せてくれるんだったら、何でも売ります。
内臓でも、魂でも……

しかし、
その場にいた関係者はみんなマンション派。
皆さん、賢い大人になっちゃったんですね。
俺は悲しいっす!

そんなことで騒いでいると、
奴田原文雄さんがお見えに。
よっ! 三菱の星!
俺のWRカー話は酔狂、妄想の類ですが、
この人なら現実味も帯びてきますよね。
とゆーか、是非乗っていただきたいなぁ~
速攻で握手してもらっちゃいましたよ。
この計画の話も笑顔で聞いてくださいましたが、
内心はどう思っていらっしゃるのでしょう……
お願いですから、
嫌いにならないでぇ~

ラリージャパン発表会にて

2006年03月29日

2006年度におけるラリージャパンの発表会が行われるというので
恵比寿ガーデンプレイスへ行ってきました。

会場では主催者であるプランニングフォーの田畑さんにもご挨拶。
「ぶっちゃけ、どーすればラリージャパンに出れるんですか?」
とミもフタも無い質問をしちゃいました。
で、そのお答えは、
●とにかく様々なラリーに出て完走すること。
●国際ラリーのルールを理解し、マナーにも注意すること。
だそうです。

自分も含めて、ラリーを見る立場としては、ただの「完走」には
正直あまりスゴイという感覚にはならないかもしれません。
でも、実はとってもスゴイことなんです。
ラリーは完走してナンボ。いくらSSで良いタイムを出しても、
リタイアしてしまえば、実績にもなりませんし、評価もされないようです。
しっかりルールを理解し、マナー良く完走することが大切なんです。

また、そのルールですが、
県戦や地区戦などの国内ラリーと
WRCやAPRCなどの国際ラリーとは内容が異なります。
やはり国際ラリーを完走する、
より具体的に言えばAPRCを完走する、
より現実的に言えばラリー北海道を完走するのが、
重要なポイントになっていくように思えます。

は~
わかっていたことだけど、
全日本もAPRCも絶対完走。
それでも実績としては、少し心許ないのです。
当然リタイアなんてもってのほか……
今更ながらプレッシャーを感じちゃうなぁ

ちなみに昨年の11月の千葉の某ラリーでは
一番最初にリタイアしたのは俺ですが、なにか?


ドナドナ~(涙)

2006年02月25日

愛機CBR1000RRを手放すことになりました。
理由はもちろん今後の資金繰りのためです。
まぁこれ自体のローンもかなり残っているんですけどね。

去年の誕生日に、自分で自分にプレゼントしたバイク。
レプソルカラーの限定車で、ホントに美しいたたずまいでした。
そのクビレ具合と色合いから、「杏さゆり」と名づけて可愛がっていたのに……

でもこの数ヶ月で1200キロしか走行できず、
乗る回数より、洗車する回数のほうが上回る始末。

次のオーナーの方も大切に乗ってくれそうなので、まぁ良しとします。

借金のかたに岡場所に売られていく娘を見守る親の心境とは、こんな感じなのかな……
さよなら、さゆり……

心機一転、これまでどおり?

2006年02月15日

そーなんです。
俺こと松井悠はニューズ出版を退社いたしました。
なぜなら、

●今の安月給ではラリージャパンまで資金がもたない
●さまざまなレースやラリー、及びその準備に時間が必要
●万が一死んじゃったら、責任問題が発生しちゃうかも……

などの諸事情があるからなんです。
もちろんニューズ出版の上層部と
互いのメリットを相談しての穏便かつ建設的な退社ですので、ご心配なく。

というわけで、フリーライターとして再出発!

といってもレブスピードやランエボマガジンなど、
今までとあまり仕事内容は変わりませんけどね。

これを見ているそこのアナタ……
気が向いたら仕事くだちゃい!

スケジュールは逆算、逆算……

2006年02月02日

さっそく仕事の合間に、ラリージャパンまでの道のりをチェック。

WRCに出場するためには国際C級ライセンスが最低条件です。
そして、できれば国際ラリーに数回出場し、完走した実績が欲しいところ。
目標であるラリージャパンの前に、参加できる国際ラリーを探すと……
打ってつけのものがありました、7月に開催されるAPRCのラリー北海道です。
ラリー北海道はラリージャパンと主催者が同じ、コースもほぼ同じと好条件が揃ってます。
これは参戦しないわけにはいきません。
となると、7月のラリー北海道のエントリー締め切りは、そのおよそ2ヶ月前の5月になります。
つまり、5月には国際C級ライセンスを取得していなければならないのです。
…ヤバイ、時間が結構押してます。

国際Cを取得するにはJAF公認のレースに2戦、
もしくは、同じくJAF公認のラリー、ダート、ジムカーナに6戦、
参加、完走しなくてはなりません。
今から5月までに国際Cを取得するには、もちろん必然的にレース2戦です。
モータースポーツのシーズン開幕は3月。
3月のレースは……
あった! 12日にツインリンクもてぎで1回、26日に筑波サーキットで1回あります!
この二つを完走できれば国際Cが取得できます。

俺は学生時代にジムカーナを少々カジったこともあり、
国内B級ライセンスは持っています。
が、これらのレースに出場するためには国内A級ライセンスが必要なのです。
しかも、初戦である12日のレースの締め切りは……
なんと2月20日!
あーもうヤバイ、すぐじゃん! 無理かも!
慌てて3月までの国内A級ライセンス講習会を探すと……
ありました!
2月18日に筑波サーキットで予定がありました!
日々の行いが良いからでしょう……
しかしこれもエントリーの締め切りが迫ってます。
速攻で申し込み用紙をダウンロード!

ひぃー
それにしても、ホント綱渡りなスケジュール!
一度の失敗も許されません。
昨日決定してよかったぁ~
これが10日ずれていたら、たぶん無理だったでしょう。
こうなりゃ意地でも完遂してやるぜ!!

計画始動?

2006年02月01日

「ランエボ買うなら、……せっかくだからWRC出ようよ!」
「えっ…… はぁ!?」

ことの始まりは、ニューズ出版の会議室。
レブスピードという雑誌の編集部員であった俺が
何故かランエボマガジンの会議に呼ばれました。

俺は自他共に認める大のランエボ好き。
もしかしたら、
良い出物が見つかったんで声をかけてくれたのかも、ククッ……
と心躍らせ会議室に直行。

会議室では坂井編集局長と伊藤編集長がニヤニヤ……
案の定、安い極上エボ9があるとのこと。
エボ好きを公言して早数年。
ここら辺で乗っとかないと。
断固たる決意で「買います!」と元気良く返事したら、
驚愕のお言葉が控えておりましたよ。

WRC
ワールドラリーチャンピオンシップ
世界ラリー選手権

F1と並ぶモータースポーツの頂点です。
そしてランエボが生まれ、鍛え上げられた聖地です。

坂井さん、アナタは俺をどうしたいんですか……

坂井編集局長曰く、
「自分がランエボでWRCを走る、結果500万円の借金が残ったとしても、
 それはとても幸せなことですよ……」
という、いつぞやのオマエの言葉が忘れられない。
ランエボマガジンでバックアップしてやるから挑戦しろ。
とのこと。

そーいえば、どっかの飲み屋でそんなこと言ったような……

で、悩んだ結果、
「やります、やれます、やってみせます!」
なんて答えちゃいました。
だってこの二人、人をのせるのうまいんだもん……

もしかして俺
悪いオトナに遊ばれちゃってる?